いきものがかり



子供の頃から動物は好きで、といっても

“動物” ではあまりに広すぎるので

身近な小動物類の事で

家で飼っていた動物達は、みな天寿を全うしてきた。

その能力は植物にもいかんなく発揮できていた、筈だったのに

ここ数年、調子が悪いったらない。

c0331864_21200112.jpeg
これは、毎年町内会で配布される

チューリップの球根2個を水栽培しているもの。

c0331864_21194811.jpeg
出だしは好調ながら、いつもこの後伸び悩み

花を咲かせた事がない。

地植えにするとさらに悲惨な結末に。

c0331864_21193069.jpeg
家人の反対を無視して

密かに栽培中のヒヤシンス、3個。

『また、可哀想な目にあわせるだけだから

やめなさい!』と言われ『はぁ〜い』と

不貞腐れて返事したものの今度こそはと

半ば意固地になって秘密裏に栽培し始めたものの

チューリップと同様、暗雲が立ち込め始めてる。

c0331864_21191339.jpeg
とってもたくましいはずのアイビーですら

このザマなので家人の言う事に

いい加減従わなくちゃいけないのだろうけど。

何がいけないのか、何故なのか?

『いきものがかり』になれない私…。

# by kurasinootomo | 2019-01-21 14:41 | 自然 | Comments(1)

棕櫚の箒



この頃、掃除の仕方を見直すと

掃除機を駆使しての掃除にも限界が。

コードレスで自由に動き回れる掃除機が欲しくて

ダイソンのコードレスクリーナーを使っていたけれど

その音の大きさと、重さに年々ストレスが溜まり

何より丸洗いできず、とってもばっちいものが

奥深くに眠っているようで、ストレスMAXに。

c0331864_14172565.jpeg
もっと軽快に、と軽量でほぼ丸洗い出来る

c0331864_14055268.jpeg
スティッククリーナーを購入したけれど

やっぱり力不足でひ弱なヤツだった。

軽くて静かでバッチリ掃除が出来て

その上安価なモノ…なんか無いよね〜っと不貞腐れてたら

何処かで『あるよ〜…。』と声がする。

その声を辿って納戸を開けると

c0331864_14093553.jpeg
15年選手の棕櫚のホウキ君が。

暫く、エレクトリック野郎達にかまけて

アコースティックなあなたを忘れていたわ。

まぁ、よく働くし、穂先もくたびれ無いし

c0331864_14062654.jpeg
掃除機では吸い出せない床の隙間の

ホコリやゴミまでせっせと掻き出してくれる。

今更ながら棕櫚のホウキの実力に感動し切りで

今日は朝から楽しくお掃除出来ました。

c0331864_14061066.jpeg






# by kurasinootomo | 2019-01-16 14:37 | 道具 | Comments(0)

リサイクル料理



私は冬が大好きで、

当然、夏は大嫌い。

冬が好きなのは、暑さにとにかく弱いので

その反動で冬が好き。何だか夏の暑さありきみたいだけれど、

他にも冬が好きな理由が さっき浮かんだ。

冬は料理が楽できる。お金はないけど

ヒマはあるから、時間のかかる煮込み料理や

材料を放り込んで、グツグツするだけの

簡単鍋物が手抜きに見えないのがとっても有難い。

今日は今日とて

NHKの『今日の料理ビギナーズ』でやってた

“鶏ごぼう鍋”が美味しそうで安価だったので

c0331864_21205832.jpeg
早速、お試し。ったって

鶏ぶつ切りを柔らかく煮込み、ごぼうを加えるだけ。

味付けは味噌だけなので、ちょっとアレンジして

モヤシや豆腐、ネギなんかも入れ、生姜をすりおろしてみたら

なんか結構なイッピンになった。

鍋物の翌日の昼御飯はたいてい『雑炊』に変身するけれど

c0331864_21204700.jpeg
味噌味だし、明日は味噌煮込みうどんにしよう。

この間は、ビーフシチューの残りに

ミニハンバーグを焼いて入れ、煮込みハンバーグに。

c0331864_21211088.jpeg
こんなことできるのも、寒〜い冬ならばこそ。

一回で、2度美味しい、冬ってありがたい…。



# by kurasinootomo | 2019-01-15 21:46 | | Comments(0)

雪見障子



今日は朝からとても良い天気。

たいていこの時期は

お昼間の数時間は晴れて暖かいのに

2時過ぎあたりから雪雲みたいなのが出始め、

あっという間に冷え込んで冷たい風が吹く。

すると、洗濯物も冷たくなって、慌てて取り込み

床暖房の入ってる居間に洗濯したものを

撒き散らすハメに。でも今日は

c0331864_21385855.jpeg
日差しがいっぱいで久しぶりに

『長五帖』に雑巾掛けをした。(この長五帖の意味がよく分かってない私)

c0331864_21375921.jpeg
こちらの部分の障子は、引き手が低い位置についていて

おそらく座ったままで障子を開け閉めできるような

作りになっていて、昔の名残りなんでしょう。

c0331864_21383078.jpeg
もう片方の障子は

『雪見障子』になっている。と言っても

雪見障子というのは諸説あって

下半分にガラスがはまっているものを言うのだ、と聞く。

上げ下げできるものは『猫間障子』というんだ、という話もあり…。


どっちにしても、我が家は猫も飼ってないし

雪も殆ど降らないから、何障子なんだかよく分からない…。

# by kurasinootomo | 2019-01-14 22:09 | | Comments(0)

美しいもの



長〜い時間、食卓の椅子に座ったまま

食器棚を見上げていたけど

意を決して重い腰を上げ

食器棚の上段のお片づけに取り掛かった。

ひとたび着手したなら

最後までやり通さないと

物の移動だけで済んでしまいそうだから。

c0331864_21141473.jpeg
空き箱なんだか、何が入ってるんだか

見当もつかないこの棚からスタート

半分くらいは覚えてたけど

左下の桐の箱は何だっけ?

開けてみてもまだ思い出せない蓋つきの吸物椀が二組。

c0331864_17590119.jpeg
輪島塗のマットな漆黒の塗りが

とても品が良く、派手な絵柄が無いのも好みだなぁ、と

c0331864_17584291.jpeg
蓋を取っても取り立てて何が起こるでも無く

品の良い佇まいはそのままに

シンプルでステキ、と思って蓋を返して『⁉︎』

c0331864_17581629.jpeg
なんとまぁ、蓋の内側に施された

“春蘭”の蒔絵。

これを見てやっと思い出した。

かれこれ20数年前、友人を通じて

輪島塗の作家さんを紹介してもらい

「こんなのを作ってください!」と春蘭のイメージを伝え

作ってもらった物だった。

c0331864_17580080.jpeg

洋蘭にない、奥ゆかしい春蘭の美しさを

見事に描いてくださった大事なお椀だっつうのに

すっかり記憶の彼方へ。情けない。

ちゃんと出して使おうっと。

そして、食器棚の上段の片付けは

桐箱1つ出しただけで終了したのでした……。



# by kurasinootomo | 2019-01-10 18:29 | | Comments(0)

日々の暮らしを楽しみながら


by kurasinootomo
プロフィールを見る
画像一覧